短期集中型広報アドバイザリーの提供開始

News Release

line12016年8月1日

業界初のサービス形態

短期集中型広報アドバイザリーの提供開始

1テーマ×1か月 一律45万円に設定

■ポイント

  • 広報支援は従来、課題(テーマ)および支援内容を基に、月額固定のリテナー契約(1年程度)か、3か月程度の短期のスポット契約による広報コンサルティングが中心でした。
  • 期間、テーマ、支援範囲を絞りこむことで、従来、お客さまが広報コンサルタントに相談したくても相談しにくかった課題を、相談しやすくしたサービスを開発しました。

■サービス概要

概要 1テーマ×1か月集中×一律料金(45万円)の広報アドバイザリー
テーマ例
  • 広報マネジメント領域
    広報戦略の策定中…策定中の戦略のレビューと改善提案
  • 社外広報活動領域
    ホームページ…リニューアルに向けた現行サイトの第三者評価と課題整理
  • 社内広報領域
    理念浸透…課題意識ヒアリングと解決アプローチの検討
  • 大学/自治体
    媒体評価…大学案内や広報紙などの媒体の第三者評価と改善提案
支援内容 1か月のうち4回程度の打ち合わせと助言、必要に応じて資料作成、研修 等
特徴 1)従来、専門家に相談しにくかった以下の状況などに有効

  • コンペの提案内容に対する第三者評価が欲しい。
  • コンペの前段階で企画の整理をしたい。
  • 策定中の広報戦略・計画や目標設定についてレビューしてほしい。
  • 各媒体や各活動の課題を洗い出したい(第三者評価をして欲しい)。
  • 人事異動に備えて引き継ぎ資料をつくりたいが手が回らない。
  • Webのコンテンツ強化に向けて助言や企画の支援が欲しい。

2)テーマ・期間を絞り込むため、アドバイザリーの成果評価により最大20万円の返金可。

 

■サービス情報

業界初のサービス形態 | 短期集中型広報アドバイザリー

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