短期集中型アドバイザリー
コンペの前にこそ、目的や課題をすっきり解決
- 業界初の1テーマ×1か月の短期集中アドバイザリー(一律45万円=税/交通費別)。
- 教育・研究機関や自治体のお客さまを対象にしたテーマ例をご紹介します。
- 大学での広報実務の経験、そして自治体では、公共コミュニケーション学会で広報戦略研究の実績があります。
- 以下のテーマはあくまでも一例です。
- 「相談しやすさ」を実現するためのサービスですので、まずはお悩みをお聞かせいただき、ご支援可能な形をご一緒に考えてまいりましょう。
お客さまの声
- 広報ってこうやれば良いのか!という気づきが多くありました。みるみる良くなっていって、教職員の広報部門の評価も大幅に変わりました。(某大学 広報係長)
- 某大学が急に個々の媒体ニーズを汲んだ広報をするようになったと思ったら、うしろには別の企業広報でお世話になった秋山さんが。本当に気が利く広報人です。(某経済誌記者)
- 民間の視点からきっちりと広報戦略を考えることができる方。一方で多くの自治体の広報戦略を見ているので、バランスのよい観点でヒントをたくさんいただけます。(某県 広報課長)
- 都道府県の総合計画と広報戦略を結びつけた分析はすごかったです。そこまでやっている方はいない。議員さんにも分析結果を伝えてほしいです。(某市 シティプロモーション課長)
教育・研究機関 テーマ例
〈産学連携(研究広報)〉
□ 媒体評価=研究シーズ集、パンフレット、報道資料等の客観評価
□ 事例調査=他大学の事例調査・分析と改善提案
□ 広報素材発掘=シーズ集や報道分析から発信可能な候補の抽出
□ 文理統合/医工連携推進=研究者ヒアリングと共同プロジェクト企画
〈社会との関係構築(法人広報)〉
□ パブリシティ活動評価=取材対応や報道資料、企画の客観評価
□ ホームページ=現状課題の抽出と改善提案
□ 大学案内=課題意識ヒアリングと媒体の客観評価、企画構成検討
〈教職員との関係構築(学内広報)〉
□ 建学の精神等の教職員への浸透施策の立案/現状課題抽出
□ FD・SD活動の充実に向けた現状評価
□ 学内報の媒体評価
□ 職員のモチベーションアップに向けた企画検討支援
〈企業との関係構築(就職支援)〉
□ 企業の研究方法(ネットで得られる情報の最大活用法)
□ 魅力が伝わるエントリーシートの書き方講座
□ 卒業生のフォローアップ企画等の検討
自治体 テーマ例
〈広報戦略/ブランド戦略/シティプロモーション戦略〉
□ 現状評価=戦略の内容の第三者評価
□ 課題整理=総合計画の分析および部局広報ヒアリングで全庁的広報課題の明確化
□ 策定計画=必要な戦略の整理や計画の作成支援
〈広報の目標設定〉
□ 現状把握=自治体で保有する定量・定性データの把握と課題整理
□ 現状評価=現在の目標に対する第三者評価と改善提案
□ 定量調査=定量調査の企画・設計支援
〈広報活動・媒体の第三者評価/改善提案〉
□ パブリシティ活動=現状評価・課題整理
□ ホームページ=現状評価・課題整理
□ 広報紙=現状評価・課題整理
□ 職員広報=現状ヒアリング・課題整理
〈産学官連携〉
□ ワークショップ企画=共同イベント企画立案支援
□ ニーズ調査=地元企業・教育機関・銀行等ヒアリング調査設計
その他のサービス
短期集中アドバイザリー(1テーマ1か月 一律45万円)
広報部課長の顧問サービス(6か月 月額固定30万円)
コンサルテーション
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