やることはシンプルです
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- 調べる・考える・言語化する。これを一緒にやります。
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得られること(多くのお客さまのコンサルの使い方)
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- 現状・課題・解決策の棚卸と再整理ができます。
- やるべきことが明確になり、腹落ちできて、判断・行動に迷いがなくなります。
- あとは実行するだけ。時間・労力・コストのムダがなくなり、成果創出に繋がります。
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対象となるお客さま
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- 民間企業
- 大学・研究機関(大学病院等の医療系を含む)
- 自治体
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得意な領域
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- 組織内外のステークホルダーとのコミュニケーション活動
- 魅力・強みを見つけて、データに基づき、認知・評価を上げること
- 活動の基盤となる組織や人材を強化する研修・業務標準化
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タンシキだからできる理由
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- 組織内外の広報・コミュニケーションの実務経験を基礎とした「経営・組織・マネジメントコンサルタント」だからです。
– 調べる・考える視座は常に社会や経営。視野は中長期。視点は多様。
– だからこそ、コンサルティングでも実務支援でも、本質課題を言語化できて、全体最適とコスト削減を優先できる。着眼大局着手小局を実現できてムリ・ムダ・ムラがなくなります。
– 日本でも数少ない稀なキャリアが、経営・マーケティングや組織・マネジメントの機能向上を、人の認知・評価の側面から課題解決できる根拠です。
- 豊富な経験から、お客さまの置かれている立場や状況を肌感覚で理解できます。
– 大手・中堅・ベンチャーまで企業規模問わず営業支援のPRから社内コミュニケーションまで実務支援・戦略策定支援を経験しています。
– 大学広報実務に携わり、研究成果・研究者の広報を熟知しています。
– 自治体を中心にした公共コミュニケーション学会の役員をしています。
- 最適解を考え抜くために、「小さな会社」を選択しています。
– 労働資本・設備資本を最小限にすれば、「人数分を無理に稼ぐ」「特定サービスの受注に誘導する」必要がありません。
– このため、お客さまの問題をありのままに捉える、お客さまサイドに立って企画立案や業者選定をサポートできます。
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