広報組織・活動のアップグレード

このような課題はありませんか

広報ならではのインテリジェンス機能が弱い

  • 社内・社外広報の成果報告が「広報部門が認められるため」のものが多い
  • 「広報ならでは」の有用な判断材料を経営・事業部に提供できていない

広報組織が硬直化している

  • 広報組織内の縦割りが強くなってきた(事業部・グループ会社を含めて広報機能が分散し、うまく連携しきれていない)
  • 広報人財のローテーションが不全(広報・事業部間または広報内での人事ローテーションがうまくいかなくなってきた)

広報活動が前例踏襲中心にとどまりがち

  • 報道対応に工夫が不足している(記者クラブへの資料配布やリリース配信サービス使用ばかりでヒット率が下がっている)
  • 社内広報が一方的(全体的に双方向が欠如/若手層に刺さっていない)
  • Web・SNSのガバナンス不全(更新漏れがないかすら掴み切れていない)
  • 生成AI対応の不足(業務における生成AI活用&GEO対策の強化)

解決方法の一例

現状の見える化(できていること・できていないことを確認)

  • 活動調査(課題がある領域の活動状況・実態を診断)
  • ステークホルダー調査(認知度調査/ES調査等の実施または既存データの再分析)
  • リソース調査(工数・経験・能力の現状を把握)

リソースの再配分

  • 活動のリ・デザイン(課題の優先順位付け)
  • 組織のリ・デザイン(リソース再配分/人員配置)
  • 目標のリ・デザイン(KPIの再定義/実務的な指標の検討・設定)

マネジメントの実装(自走化の支援)

  • 定期的な能力診断・研修(人財・スキル面のアプローチ)
  • 伴走型のメンタリング(メンタル面のアプローチ)
  • 活動の定期的な第三者評価・モニタリング(活動面のアプローチ)

(参考)広報実務の要諦を概念化・体系化したバイブル

得意領域

  1. 危機管理広報
  2. 報道対応
  3. インターナル・コミュニケーション(社内広報)
  4. Web・SNS
    ※各領域個別のステージアップはもちろん、領域横断の包括的なステージアップ検討も可

得られること

インテリジェンス機能のアップグレード(広報の経営補佐機能強化)

広報活動の成果を、経営・事業部に説明しやすくなります(経営・事業部が理解・活用しやすいようにフィードバックできる状態になります)。

例:報道領域

  • 近年の報道での「キーワード」(例:脱炭素、GX)の増減や「内容の深度・切り口」の変化を丁寧に分析、経営・事業戦略全体や個別案件の内容や見せ方の検討材料を増やす
  • 同業他社のリスク事象(設備トラブル・不祥事事例)の公表・報道状況を網羅的または具体的に分析し、万が一自社で発生した場合に必要な判断・動き方を経営・事業部幹部に共有する

例:社内広報領域

  • 社内の情報(例:経営・事業計画等)を、従業員がどのように受信しているのか実態を確認し、次期中計の社内共有・浸透施策を提言する
  • トップメッセージに対する従業員の反応を丁寧に探り、量・質の見直しや対話活動のテーマ設定に活かす
  • 現場の問題・課題意識をボトムアップで吸いあげる「広聴」を実施し、経営にフィードバックする

広報組織のアップグレード(広報の自走力アップ)

ベテランに依存する状態の広報活動から脱却できます。

例:広報マネジメントの実装

  • 広報新任者に対して、体系的に知識・経験を付与する研修により早期戦力化につなげる
  • 広報マネジャー・チームリーダー・メンバーとの定期的な第三者面談や、人財アセスメント研修(能力診断)を通じて、性格・志向性や強み・伸びしろを見える化し、意図的・計画的な人事ローテーションにつなげる
  • 社内・社外広報活動の成果物に対する第三者評価を受けることで、慣習的になっていた活動の改善につなげる

広報活動のアップグレード(攻め・守りの活動強化)

前例踏襲中心になっていた活動を、前例踏襲のままでの継続、あるいは、抜本的な見直しをできるようになります。

例:危機管理広報領域

  • 危機管理広報マニュアルの実効性・実用性を高める(具体的にどのような事象・レベルであればいつ・どう公表するのかを整理した公表基準にする)
  • 予定調和になっている模擬記者会見を見直す(担務にあったシナリオに調整する/会見登壇者としての振る舞い・言い回しに加えて経営幹部としての信用・信頼獲得能力をアセスメントする)

例:Web・SNS領域

  • 全サイト・ページの「オーナー」を特定し、サイト・ページの更新漏れが発生しないように運用を徹底する
  • SNSの投稿に対する反応を丁寧に分析し、「フォロワー外に拡げる投稿」「フォロワー内のファン感情を刺激する投稿」を明確にする
  • 自社で挑戦すべきGEO(生成AI対応)や、SEO(検索エンジン対策)の過不足を見極めて、リソースを再配分する

社内外広報を抜本的に見直して
広報を「経営の武器」にしましょう

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2026/6/1
インターナル・コミュニケーションの現状と活性化策や良質な社内広報とはなにかをまとめた「社内広報の接触状況に関する実態調査(最終版)」を公表

2026/5/19 
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〜広報実務の知恵を概念化・体系化した数式モデル(β版)を策定〜

2026/4/1
社内組織「経営・広報研究所」が実施した「社内広報の接触状況に関する実態調査(速報版)」を発表

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