たくさんの部署が広報活動も媒体も
そろそろ何とかしたいけど
ステークホルダーダイアログのための、IRとCSRの連携強化。
採用広報や社内コミュニケーション活性化のための、人事と広報の連携強化。
大学の知名度向上・ブランディングのための、全学広報と学部広報/入試広報の連携強化。
行政コスト削減と移住・定住促進のための、広報広聴課と企画部署/各部局広報との連携強化。
従来の紙媒体に加えてHPやSNSの活用も進み、媒体も、各部署が担う広報関連活動も増えつづけています。
同じような内容・メッセージの媒体がなんだかたくさんになっちゃった・・・。
いろんな部署がバラバラに活動してて、うまく魅力が伝わっていないような・・・。
きっかけがあれば連携は一気に進む!
部門連携は、きっかけさえあれば一気に進みます。
部門連携のきっかけは、各媒体や各部署の広報活動の現状評価です。
現状評価がきっかけになる
・各部署がやっていることは?
・各部署が出している媒体は?
・それぞれの活動・媒体の発信内容や目的は?
・誰に対して、何が伝わり、何が伝わってない?
上記を、第三者の立場から各部署にインタビューをしたり、各部署の媒体を評価して、課題を整理します。
必要に応じて、認知度調査を行い、何が伝わり、何が伝わってないのか、裏付けデータを得ていきます。
あとは関係部署でディスカッション
あとは、第三者評価を基に、以下を関係部署でディスカッションするだけ!
「じゃあ、どこが何をやり、どのネタを出す?」
ご提供サービス例
・部門連携強化のための現状調査
作業量に応じて変動(目安 2か月 85万円)
・認知度調査
内容に応じて変動(目安3か月 180万円)
・ネタの掘り起こし
内容に応じて変動