こんな課題意識はありませんか?
□研究シーズをカタログにまとめたり、企業との連携に向けた交流会を開催したりしていたが、公募形式かつ自由書式のため、よい研究シーズであっても、外部の認知が上がらないものが多い。
□医工連携の実績はあるが、学外にうまく情報発信できていない。
□臨床研究の研究成果の報告で、社会的意義や産業創出などアウトカムの観点がどうしてもうまく表現できない。
スライドシェアをご覧になれない場合は、PDFでご参照ください。
お問い合わせ
お問い合わせにちょっと迷いのある方には、
プチ体験もご用意しています。
現在、およそ1か月先まで埋まっています。お気軽に・お早めに!
↓↓↓