□ 広報経験がないから業者さんの提案の善し悪しを判断しにくい。
□ 広報実務のベテラン社員がひとりで仕事を抱えがちで評価に困る。
□ エースのフォローがつい後回し…。
広報部課長の職場マネジメントに
特化した顧問契約
基本的な進め方
- ご契約後の最初の月には、集中的に職場構想をお伺いし、かつ、全メンバーとも面談。まずは、広報マネジャーとの共通言語・共通認識をつくり、外部の人間でありながらも、何でも同じ目線で相談できる状態を構築します。
- その後は、職場の課題・状況に応じて、月2回のご訪問やメール・電話で、広報戦略策定、計画策定、パブリシティ活動やWebサイトの強化に向けた企画・実務のご助言、メンバーとのコミュニケーションのサポート(OJT支援やコーチング面談)等を行います。