【推薦本】社長が自分と自分の会社を診断する本―誰も言ってくれない自分と会社の盲点と欠点を探る
自分のことはどうしても客観視できないものです。 先日参加した動画制作会社のセミナーで、興味深いことがありました。 「社員を活かして動画をつくれば活性化します。できるだけ内製化して動画をつくりましょう」という内容。 ひとと...
自分のことはどうしても客観視できないものです。 先日参加した動画制作会社のセミナーで、興味深いことがありました。 「社員を活かして動画をつくれば活性化します。できるだけ内製化して動画をつくりましょう」という内容。 ひとと...
危機発生時の組織・行動心理が社会の批判に至るまでの分析枠組み (日本広報学会「広報研究」第19号 寄稿) ※2015年に発表した内容です 要旨 本研究は、最終的に危機管理における広報部門の役割の再定義と再構築を目指すもの...
名著であり、困難な仕事・状況に立ち向かう時に、常に拠り所になる本です。 本当に必要な解決は常に困難であり、困難なことはハシゴを外されやすい、反発を生じやすいものです。 反発を生みださないためにどうしたらよいのか、そのよう...
経営理念そのものについての研究はありますが、理念の浸透に焦点をあてた研究はあまり多くありません。 従業員の側の視点から浸透をとらえている部分に最大の特徴があるでしょう。 理念が組織行動にどう影響を与えるのか、理念浸透の影...
イメージに関するフレームや、レピュテーションに関するフレーム、組織ニーズの階層、PR会社への外注に向けて情報を整理できるワークシートなどを所収しています。 理論的な解説は簡素で、フレームはシンプルなものが多くて使いやすい...