こんな課題意識はありませんか?
□優れた研究実績を持つ教員・研究員はいるが、事務部門では教員個々の情報を細かくは把握できていなかった。
□教員・研究員の情報を広報部門が把握できていないために、取材依頼があっても対応に時間がかかり、研究実績の広報機会を逸することがあった。
□入試広報の一環としてゼミの発信はしていたが、ゼミ紹介は多くの大学が始めてしまい、効きにくくなってきた。
□企業との連携も個々の教員・研究者単位で動くケースが多く、学部全体のカリキュラム充実の機会として生かし切れていなかった。
スライドシェアをご覧になれない場合は、PDFでご参照ください。
お問い合わせ
お問い合わせにちょっと迷いのある方には、
プチ体験もご用意しています。
現在、およそ1か月先まで埋まっています。お気軽に・お早めに!
↓↓↓