組織内コミュニケーション領域

短期集中型アドバイザリーline1

組織内の解けない問題は見方を変える

  • 業界初の1テーマ×1か月の短期集中アドバイザリー(一律45万円=税/交通費別)。
  • 組織内コミュニケーション領域でご支援可能なテーマ例をご紹介します。
  • 以下のテーマはあくまでも一例です。
  • 「相談しやすさ」を実現するためのサービスですので、まずはお悩みをお聞かせいただき、ご支援可能な形をご一緒に考えてまいりましょう。

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お客さまの声

  • 相談しやすい「場」づくりがうまく、会社のことを社員以上に理解しているぐらい。何かあったら秋山さん。人事・組織に非常に詳しいのに、人事・組織専門のコンサルタントじゃないからこそ、考えてもいなかった観点で突破口が見えました。(某企業 人事課長)
  • 経営理念と個々の経験を結びつけるヒアリングをどう進めるのか、実際に目の前で実践してもらいました。見事な設計と臨機応変な質問で、ヒアリング対象の本人も会社と自分の根本思想のつながりに感動していましたが、横で見ていた私も心が熱くなりました。(某企業 経営企画室員)

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組織内コミュニケーション テーマ例

理念浸透

□ 目的整理=課題意識ヒアリングと解決アプローチの検討
□ 理念の素案評価=他社の理念調査・素案の第三者評価・改善提案
□ 浸透プログラム企画=計画・メソッド検討の助言
□ 実施プログラム評価=第三者評価と改善点抽出

組織開発

□ 技法理解=多様な技法の特徴理解と小規模体験
□ 組織文化診断=診断技法の理解獲得と企画検討
□ 実施プログラム評価=第三者評価と改善点抽出

〈M&A/ブランド統合時の社内コミュニケーション

□ 課題抽出=事業構造等の違いから組織内の反応シナリオ作成
□ 企業文化の融合計画=離職防止や暗黙知共有等の段階設計支援
□ 統合後の現状評価=ヒアリングによる課題整理と打ち手の検討

コミュニケーション基盤

□ 共通ルール=ミーティングメソッドやメールの標準ルール検討
□ 相互理解=職場またはプロジェクト単位の相互理解促進策の実施

リーダーシップコミュニケーション

□ 課題整理=経営層・現場社員のヒアリングによる課題抽出
□ 場づくり=経営と現場をつなぐプログラム立案と試行
□ サーベイ=360度評価のアセスメントの企画・設計支援
□ 表現力強化=訓示の原稿やプレゼン資料の内容評価と改善提案

〈CI/企業ブランドの再検討

□ CI理解=MI / VI / BI で構成されるCI概念理解と現状評価
□ ブランドコンセプト評価=策定中のブランドコンセプトの客観評価

社内報/イントラ

□ 新規発行=社内報の目的整理と企画検討支援
□ 現状評価=社内報の第三者評価と改善提案
□ 効果測定=アンケート調査の企画・設計と分析

管理部門連携

□ IR/CSR/経企=ESG情報開示の強化に向けた共通認識形成
□ 広報/採用=採用強化に向けた課題意識の共有
□ 人事/広報/経企/事業部=経営に貢献する社内広報の課題抽出
□ 広報/総務=リスク管理からクライシス管理までの一貫

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その他のサービス

短期集中アドバイザリー(1テーマ1か月 一律45万円)

広報部課長の顧問サービス(6か月 月額固定30万円)

コンサルテーション

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