使える!役立つ!誌上セミナー
業績アップの秘訣は足下にある
業績アップに向けて解決すべき課題。
意外と、アプローチできていない課題として、以下の3つを挙げることができます。
- 顧客接点での訴求力強化
- 経営者と社員との共通認識づくり
- 管理部門の連携強化
1.顧客接点媒体の総点検による営業効率アップ
顧客接点は多様にあります。
会社案内やホームページはもちろん、営業提案書で強みや特徴がお客さまに伝わるものになっているのかどうか。
ここをクリアできれば営業生産性があがります。
媒体に落ちれば、営業担当者が異なっていても、お客さまに認識していただける内容のムラを少なくすることができます。
この誌上セミナーの「顧客接点媒体の総点検」コースは、
- BtoBで固定客中心の営業だったが、固定客への訴求も潜在顧客への訴求ができていない
- 人的販売が中心で、名刺管理のシステムを導入するなどしたが、フォローを継続的にできていない
- 営業の提案力を上げていきたい
とお考えの経営者・企画部門のみなさまにご一読いただきたい内容です。
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顧客接点の強化による業績向上
2.社内コミュニケーションの徹底による業績アップ
実は、大手企業の経営者ほど、社員との共通認識づくりに非常に多くの時間をかけています。
経営者と社員の立場は異なりますし、考えることも違います。
だからこそ、経営者は社員との共通認識をつくる努力を徹底していくことで、業績アップにつながる基盤を盤石なものにできます。
この誌上セミナーの「インターナル・コミュニケーション」コースは、
- 優秀な人材から辞めていく現象をどうにかしたい
- 社員があまりにも受け身で提案が少なすぎる
- 急に組織が大きくなってしまって現場が見えなくなってきた
とお考えの経営者・企画部門のみなさまにご一読いただきたい内容です。
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社内コミュニケーションの徹底による業績アップ
3.攻める姿勢の管理部門をつくり組織基盤を強化する
人事・広報・IR等に機能分化した管理部門の業務は、もともとは総務で一体的に対応しています。
管理部門の業務は相互に密接にかかわり、連携が不可欠なのです。
とくに採用では連携が必要ですし、働きやすい環境づくりでも連携が欠かせません。
管理部門の行きすぎた縦割りは、ときに投資のムダを生み出すこともあります。
この誌上セミナーの「攻める姿勢の管理部門をつくる」コースは、
- 管理部門がちょっと大人しすぎる
- 管理部門の管理職は、もう少し先回りしてくれると良いのに
- 似たような報告がいろいろな部署から上がってくる
とお考えの経営者・企画部門のみなさまにご一読いただきたい内容です。
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攻める姿勢の管理部門をつくり組織基盤を強化する
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業績アップの秘訣は足下にある